「初詣の 願いを 祈りに」

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祈りのくに Last Updated 2016-08-09

賛同メッセージ


P1020523.JPG 東京大学名誉教授 中澤英雄

想念や意識が波動であり、エネルギーであるということに、次第に多くの人々が気づきつつあるように見える。
 波は振幅と位相を持つ。振幅と位相がそろった波(コヒーレントな波)はその強度を増す。通常の光は振幅と位相がばらばら(インコヒーレント)な波の集合で、互いの波を打ち消しあっているが、レーザー光線は振幅と位相がそろったコヒーレントな光であり、通常の光よりもはるかに強い力を持つ。
 個人の日常の想念や願望は種々様々で、まさにインコヒーレントな精神波動にすぎない。しかし、もし人類が共通の目標に向かって同時に祈りを捧げたならば、その祈りはコヒーレントな波動となって地球をおおい、世界に大きな影響を及ぼすにちがいない。元旦に1億の日本人が、個人的な願望ではなく、「地球の安寧」と「世界人類の平和」を祈るならば、そのコヒーレントな波動は人類の意識を急速に変容させるのではないだろうか。「初詣の願いを祈りに」――これをまず日本人の国民運動としなければならない。






image001.png学術学会 日本人間学会専務理事
国際和解推進機構 GROW代表 勝本義道
日常の喧騒を離れて祈りに託す人々の思いは、心静かな神との対話のひとときです。
神の慈愛の心で創られた自然万物は、公益的利他の万有エネルギーの中で調和して存在しています。そのなかで私たち人間は、最も高度な霊的精神性を授けられた、神の子としての愛をもっています。利他的な愛で平和を祈るとき、自然界すべての生命と共鳴し、神の高い理想と深い心情に共鳴することができます。そうしてこそ、人類が希求してきた恒久平和を築くことができるのです。









IMG_0110_1.jpg京都府立医科大学教授・宗教哲学者  棚次正和
「ねがい」が神様とのバーター取引(一種の物々交換)だとすれば、「いのり」はいのちの根源からいきいきと生きる高らかな宣言です。鳥が大空を舞い、魚が水中を泳ぐのが彼らの自然本性によるように、人間が祈るのも私たちの自然本性によるものです。かつて、日本人は四季の移り変わりを敏感に感じ取り、宇宙のバイオリズムと人間のバイオリズムが共鳴する季節の節目や生活の節目に祈ることで波動調整をしてきた「祈りの民」でした。日常生活の中に「平和と感謝の祈り」を取り戻してみませんか。まずは来年から、「初詣の願いを祈りに」変えることをお勧めします。






2005~1.JPGサウンドヒーリング協会会長 昭和大学名誉教授 中村泰治

元旦に1億人近い日本人が神社仏閣で現世利益の願いごとでなく、愛と調和という大宇宙の意志に則した真の祈りを行う事は 日本と世界を覆っている強欲や争い、不安恐怖といった低次元の情想念波動を吹き払い、愛と調和の光の波動に変える大きな仕事を果たすことになると思います。 実にすばらしい事です。 「いのり」とは、命「いのち(い)」を宣言する「宣り(のり)だす」ことです。 私たちの命は本来、大宇宙の根源と繋がっているのです。 其処からは愛と調和の無限なるエネルギーが放射されています。 私たちは宇宙根源の大きな愛と繋がっていることをはっきりと意識し感謝するのが祈りです。 「いのる」ことによって私たちは宇宙の根源と一体になり、愛と調和の健全な人間へと変わって行き、それと同時に、地球上すべての人に愛と調和のエネルギーが伝わって行きます。 私は近頃、「音の響き」が「いのり」と非常に共通性があることを実感しています。 高次元宇宙の波動と同調するような音響を人体に響かせることによって、細胞は調和し人体全体も調和し、人間の自然治癒力が増大し、病的状態の改善された報告が多数得られています。 祈りの力はこれと同様でもっと強く偉大であります。 祈りは神社仏閣などでのみ行うものではなく、日常何時でも行うべきと思いますが、特別、初詣では感謝と愛に満ちた天地に響く真の祈りを捧げたいものです。  





keikomatsui.jpg松居慶子   ジャズピアニスト
【メッセージ】
私が音楽に向かうとき、いつも祈りが存在しています。
私は日頃から、宇宙にも、月にも、神社にも、折にふれてお祈りしているので全てに感謝しています。
初詣のお参りは、お願いだけでなく、
感謝の気持ちと共に日本人の血の中に流れている祈りを呼び覚ます
大事な機会となっていると思います。
日本人は宗教に関わらず、そのような機会があってとても恵まれていると思います。
だからこそ、日本人はとても大事な使命を担っているんだという考え方も存在していますね。
この地球が、もっと調和していくことを願ってやみません。

「Keiko Matsui Music Fan Site, Japan」http://www.jsdi.or.jp/~jun/KMMFSJ.html



寺山心一翁.jpg寺山心一翁 意識の超越理論創案者:ホリスティック経営コンサルタント

昔から、朝日を拝むという習慣が、日本にはありました。
私がこの重要性に気が付いたのは、ガンの末期状態になって、あと数ヶ月の命か、というときでした。ある朝、目が覚めたとき、今日も自分が生きていることに感謝しました。そして、一日の始まりである日の出に手を合わせるようになり、日々、今日も生かされていることに感謝する毎日を過ごし、このことが、神への感謝の祈りにつながりました。

初詣は、一年の最初の日に、日本の神々に生かされていることを感謝して祈る日であり、日本人としての誇りと自覚を高める日でもあります。お願いすることが先行するより、無欲の感謝の祈りになるよう、人々の意識を変えていくことが急務だと、私は思っています。
http://www.shin-terayama.jp/



kakujo#1.jpeg琵琶演奏家 中村鶴城
演奏とは己を捨て去ることだと思います。なぜなら演奏で大事なことは演奏者自身ではなく、演奏される作品そのものだからです。己を捨て去ってこそ、作品そのものが顕わになります。
この意味で演奏とは祈りそのものです。祈りの本質は己を捨て去ることだからです。ですから演奏は、「個性を出そう、自分を表現しよう」として自己を意識すればするほど、逆に作品の真実から遠ざかってしまうのです。己を捨て去るからこそ、その真実が立ち顕れ、その奥に無限の宇宙がひろがります。これこそが演奏の本当の意味であり悦びでもあります。

「初詣の願いを祈りに」というのもまったく同じ事ではないでしょうか。私は神社やお寺では一切、いわゆる願掛けということを致しません。願いには己があるが、祈りには己はない。己を捨て去って祈れば、神仏すなわち宇宙の無限世界に繋がって、すがすがしい気持ちと悦びに満たされます。そして、結果として己の願いもかなうのです。願いではなく祈りこそ、神社やお寺にふさわしいのです。

では何を祈ればよいのでしょう。人の幸せと世界の平和を純粋に祈るのです。もし初詣の何百万、何千万という人々が、一斉にこの無心の祈りを捧げたとするなら、神社やお寺は、個人の欲望の渦巻く「願い事の場」から、その本来の純粋無垢なる「祈りの場」に一瞬にして立ち帰るに違いありません。そしてその時、世界に一体どんなことが起きるのでしょう。 想像するだけでもワクワクします。
http://www.diana.dti.ne.jp/~pipars/


白鳥哲.jpg白鳥 哲       映画監督・俳優・声優

祈りは宇宙と繋がる重要な行為です。
その祈りが個人の「願い」ではなく、サムシンググレートと繋がる
本来の「祈り」となれば、世界を大きく変えていく事でしょう。
初詣で「願う」のではなく真の「祈り」に変える事が出来たら、
地球は大きく変わっていきます。「願い」を「祈り」に変えていきましょう!








images (1).jpeg白石 慈恵     京都 嵯峨 観音院住職

多くの人が、神様 佛さま ある時はご先祖さまにまで自分の願い事をあれこれと伝えます。
それが当たり前のようになっているようです。
祈りとは、自らの清浄な心を神仏に捧げるものです。
年のはじめの初詣 その祈りとは自分の願望でなく、本来感謝と共に他の利を考えるものだと思います。
人間は環境の中で生かされています。自分をとり巻く物や人々 その幸せを祈ることこそ 自分が救われる基になるのです。小さな我欲ではなく 大きな大欲 それこそが宇宙の全てが守られるもとになるのではないでしょうか。(大欲とは自利ではなく他利のための欲のことです)


history_img01.jpg中東 弘      枚岡神社 宮司 
【メッセージ】感謝の祈りに
人々の欲望は山のように膨らみ、止まるところがありません。
このままでは早晩地球は行き詰ってしまいます。
利己的な祈りを振り返ってひたすら懺悔(さんげ=魂の奥底からの反省。
ざんげは軽い反省)し、生かされていることに感謝の祈りをささげ、
その喜びを慈悲の心に変えて世にお返しをする。
人々がそのような心に満ち溢れたならば、天地は悠久として流れ、
歓喜に満ちあふれた世界になるでしょう。
WEB「枚岡神社 (河内国一之宮 太古の聖城)」http://www.hiraoka-jinja.org/index.html



前田比良聖.jpg前田 比良聖       武道 和良久 創始者
自分の幸せを願う、これは人の本能かもしれませんけれども、まず自己を離れる、というのが新しい時代に入っていくのに、必要なひとつのステップなような気がします。
ああ、この人が、あの人が、よくなってほしいな、と楽しい生活を送ってほしいな、とそんな簡単なことでいいとおもいます。そこから、祈りが始まるような気がするんです。そういう習慣をつけていかれましたら、徐々に徐々に自分の回りのことから、社会のこと、社会のことから、国のこと。国のことから、世界のこと、世界のことから今度は宇宙のことへ、だんだんだんだん、気持ちが拡大されていく。
小さな力が集まった時には大きなエネルギーといいますかね、力が生まれる。 わたしも、みなさんと同様に、祈りを一層深めていきたいと考えております。

和良久でさせていただいているのは、太古の言霊ことたま、神代文字に書いたものがありまして、それを動きに変えたものがお稽古なんですけれども、稽古しているときは自分が、神様と同体になっている、そういう状態を作り出していくものであります。稽古は、身体を、五体を通して、ずっと祈りを続けております。もちろん神様の祈りでありますので、人類が安泰でありますように、宇宙が秩序正しくありますように、ということが必然的に伴われてまいります。

WEB 言霊の武道「和良久」http://www.walaku.com/index.html



01oct1-2.jpg松尾 みどり     ヒーリング・アーティスト

先日、柳瀬さんから「初詣の願い事が祈りに変わったなら…」と云うお話を伺ってとても共感いたしました。
本来の「祈り」とは高次元の波長に同調し、「天の意」を受け取る事に他成りませんでしたのに、いつの間にか神社仏閣で柏手を打って頭を垂れて自分たちの個人的な願い事を要求する姿になり、残念に思っていた一人です。
初詣において私達日本人、一人一人が自分自身の高次元の「愛の祈り」を受けて 言霊や行為として表現する事が出来れば、地球の人々を宇宙の高次元波長に同調させ、最短時間で新たなる時間軸へ移行させる大いなる試みとなるでしょう。 日本から発信される高い周波数が地球環境を一変させる事になるかも知れません。
手を合わせて「世界の平和と安泰」を祈るだけでは実現しません。 そこでは 個人のエゴとは無縁の愛と云う高次元の「意」にのっとって、行動するのが「意のり」です。「実践」が伴って初めて「祈り」が現実のものとなり宇宙意識と繋がります。
先ずは私自身が一億人の「初詣の祈り」の集合意識を創造する一人に成ることを誓います。

WEB「松尾みどり みどりの泉」 http://www.midori-matuo.net/


田山 翔一(Show Tayama)  演出家・脚本家 

願いは叶えるもの、祈りは通じるもの、、。
自我の心を満たそうとする“願い”から、
いまを生きていることに感謝することから始まる“祈り”の心への回帰は、
その“祈り”という偉大なる力への誓いの志しや言葉が
自分を取りまく全ての世界へ通じてゆくものであると私は信じたい、、。
生命を敬い自然と共生するかつての日本の美しき精神文化が
この“願い”を“祈り”にという姿によって再び人々の心に甦ることであろう。
日本の国民的行事になっている初詣が“願いから祈り”へという
本来の姿で迎えられたならば、その“祈り”は宇宙に共鳴するに違いない。
そんな“願い”が”祈り”へ還る日の日本の姿を夢見て、
自らの舞台表現でメッセージし続けます。

WEB「おとだまことだまや」 http://sky.geocities.jp/otodamakotodamaya/index.html



えのもとさん.jpg榎本 英剛  
非営利団体セブン・ジェネレーションズ代表、
株式会社CTIジャパンCEO

私はチェンジ・ザ・ドリームという活動を通じて、
人々の意識が変われば世界が変わるというメッセージを発信しています。
「願い」というのは、ともすれば「こうなったらいいな」という
消極的なものになりがちですが、「祈り」には「きっとこうしてみせる」という
積極的・主体的なエネルギーを感じます。
1年の初めに、ほとんどの日本人が行く初詣において、世界についての祈りを送れば、
それはきっと大きな変化をもたらすと思います。
WEB「チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム」 http://changethedream.jp/



jose.001.jpgホゼ・アグエイアス博士  「13の月の暦」提唱者

これは素晴らしいプロジェクトであり、また、ヌースフィアを活性化するのによい方法です。
あなたの主旨文もすばらしい。
だから、私は、日本人自身のために、そして、世界のために、
より高いヴィジョンに日本の同胞たちを向けていく、
このプロジェクトの成功を心から願います。
This is excellent project, and also a good way to activate the noosphere.
Your statement is very good, and I wish you every success in turning fellow
Japnese to a higher vision for themselves and the world.  Jose Arguelles







ogawa-san.jpg小川 和久   国際変動研究所理事長 軍事アナリスト

私の母は無宗教だったと思われるが、就寝前に祈りを欠かさなかった。
あるときは子供(私)の幸せであり、あるときは自らの健康であり、
あるときは世界平和だったのだと、私は勝手に解釈している。
その母を見て育った私には、いつの間にか祈りの習慣が身に付いてしまった。
クリスチャンだが初詣は欠かしたことがない。そして、母と同じように家内安全と、
自分の仕事としての平和を祈っている。祈りは必ず通じると信じて。

WEB 「特定非営利活動法人・国際変動研究所」 http://sriic.org/



profile.jpgMark Akixa(マーク アキクサ)
ネイティブアメリカンフルート奏者

世の中の意識が環境問題に集まるとき、アメリカ先住民の自然と共生するライフスタイルにも注目が集まります。彼らは日々の生活の中で、自然への感謝と畏敬の念を忘れることはありませんでした。かつてユングが北米南西部のプエブロ・インディアンを訪ねたとき、人々が太陽へ祈りを捧げているのを見て、「彼らの気品と静かな物腰は、自分たちが宇宙の運行を支えているという自覚に由来しているのだ」と述懐したといいます。

行き過ぎた物質的文明社会への反省から自然への回帰が叫ばれている昨今ですが、それは生活の表面的な部分を変化させることだけでは決して達成することはできません。私たちは個人的な願望ではなく、自然への感謝という意味での祈りを取り戻す必要があるでしょう。なぜならそれが人間の「自然な」心のありようなのですから。
http://www.markakixa.com


P1000140.JPG(2).JPG飛谷ユミ子 飛谷こども研究所

宇宙、地球、私たち生き物は全て繋がった一つの生命体であったはず。
しかし人間だけが科学という名のもと違った方向へ進んでしまったようです。
この今、宇宙意識と私たちの深い意識と繋がり一つになるには「祈り」しかないようです。
子ども達と毎回のレッスンで取り組んでいることがあります。
横になりハートからのエネルギーと楽器を使って教室、家庭、学校、日本、地球・・・
そして宇宙と繋がるイメージ(祈り)をしています。
「宇宙は地球のお母さん、地球は私たちのお母さん、みんなひとつに繋がり生きています」と。
子ども達は静かに瞼を閉じ、祈り続けます。
すると、その場に穏やかな、静かな空気が流れ出します。
始めてから10ヶ月が過ぎようとしていますがいろんな変化が起こっています。

http://www.tobitani-kodomoken.jp