「初詣の 願いを 祈りに」

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祈りのくに Last Updated 2016-08-09

書籍 「初詣の願いを祈りに」
柳瀬宏秀著 環境意識コミュニケーション研究所出版 
2010年12月刊 ソフトカバー 240ページ 価格2000円

【内容】
第一章 初詣の 願いを 祈りに    
第二章 願いと、祈り   
第三章 環境意識 と 祈り       
第四章 「無」になることの意味     
第五章 表明すれば、顕われる  
第六章 遺伝子と祈り
第七章 祈り を 脈動させる
第八章 初詣とは   

大晦日。そして、元旦。多くの方が、初詣でに、神社やお寺に御参りに行かれることでしょう。
冬の澄み切った空気の中、ある種、敬虔な思いで、出かける。
心の底から、わきあがる思い、すべてがつながっているという、宇宙の有機的な秩序に、感謝する。
そんな「祈り」が、自然と生み出される時と場所。
あなたは、そして、ご一緒に行く方は、何を祈り、願うのですか?
世界に平和が訪れることを願うのでしょうか?
人が生み出した環境問題を、解決していくことを祈るのでしょうか?
飢餓で苦しむ人たちを根本的に救うために、菜食を広げていくことを誓うのでしょうか?
そのすべてを越える、大きな祈りを、行いたいと思っているかもしれません。

ところが、神社が、お寺が、ご祈願として用意しているのは、決められたように、「家内安全」「商売繁盛」。
そして、それを多くの人が願います。
それは、自分のためだけの、願いへの誘導。
自分の家族のためだけの「家内安全」、
自分の会社のためだけの「商売繁盛」の願い。

真の「祈り」の時を、
そんな形の自分の「願い事」をする仕組みにさせられてしまっています。
そのまま受け入れていいのでしょうか。
新しい年も、そんな次元で、生きることをまた、繰り返すのですか?

今、ここから、それを、変えませんか?


自分の利益を願う方向への誘いに、人が従うのではなく、
心の底から、わきあがる思い、に従い、生命のための、平和のための「祈り」の気持ちを高めるような、
そんな変更を、心の中のエネルギーに、起こしたい。

何千万人もの初詣する人々、
その「願いごと」が、自分のための願いごとから、
もし、地球のための、宇宙のための「祈り」にそのクオリティーが変わった時、
そして、さらに、地球上の様々な場所で、
同じ瞬間に、宇宙と生体のリズムに合った「祈り」が行われたなら、
その「祈り」は同調して、宇宙にまで影響を及ぼすことを感じることができないでしょうか?
銀河の人類学者の視点から、地球と人のおこすべき変化を俯瞰するなら、
日本人が、日本の伝統の中から、多くのものを生み出すことができることに気づきます。
「家内安全」「商売繁盛」ではない、
宇宙に同調し、自然に同期する、祈りを
今、ここから、生み出して行きましょう。

祈りを口にすることは、表明です。

宇宙の摂理にあった目的をもって、
この地球での思いを、祈りとして表明すれば、それは顕現します。

それが、創造、プロデュースです。

何を祈りますか?
つまり、あなたは、何を生み出しますか?
今、ここから